日本から世界に広がるTADAの「溶接機」。そのニュース・トピックスをお届けします。
自動車産業をはじめ航空・宇宙分野、研究機関などで活躍するTADAの電子ビーム加工機。その高性能は世界中で認められています。
※1 当社調べ
ビームの高速偏向制御を進化させたパルス波形ビームによって、さらなる低歪、低スパッターレスを実現しました。
業界最高レベルの造形速度250cc/h(2019.8.30.当社調べ)と、独自の棒状陰極採用による業界最長の加熱時間1,000hを実現。製造現場の生産性向上とコスト削減に貢献。
EZ300のご紹介動画は▶コチラ
リボンタイプに比べ飛躍的な長寿命を実現。さらなる長寿命化と高性能化をめざし開発を続けています。
※2 これらの陰極寿命は、使用条件により変動します。
あらゆるニーズに、リーディングカンパニーならではの体制で応えます。
固体レーザーを採用し、省エネ・省スペースを実現した最新のレーザビーム溶接機です。
レーザビーム溶接機に搭載するスパッタレス溶接ヘッドは、先端レーザ技術を結集して従来に対しスパッタ(溶融金属の飛散)量を最大95%以上削減し、溶接品質を向上させることを可能にしました。 従来溶接との比較動画は▶コチラ
※3 当社従来製品比。
TADAの鉄鋼プロセス用溶接機は、全世界の鉄鋼メーカの鋼板製造ラインで今日も稼働しています。